アドオン方式とは、元金とそれに対する利息を含めた金額を返済回数で割った金額を毎回返済する方法です。
最初に借入金をもとに利息計算されるため、利息負担がかなり割高になる場合があります。
実質年率方式は、借入残高に対し利息計算を行う返済方式をいいます。
実質年率方式にもいろいろな支払い方法があり、その支払い方法によってはアドオン方式より、利息負担が割安になる場合があります。
トップページ > キャッシングを知る > 利息の計算と返済
利息の計算と返済
金利には「日歩:1日の利息」「月利:1ヶ月の利息の割合」「年利:1年間の利息の割合」 があり、金利の計算方法には以下のようなものがあります。
★単利:元金に対してだけ利息をつける計算
★複利:元金プラス利息に対して利息をつける計算
キャッシングの場合、基本的に年利で規定され、単利の日割り計算で行います。
| 借入元金 × 年利 ÷ 365日 × 返済までの日数=金利 |
|---|
借入金10万円、年利18%、30日間借りた場合は、100,000円×18%÷365×30=1,479円となります。
返済方式は、各キャッシング会社、金融業者で異なりますが、大きく分けて、一括返済と分割返済があります。
各社の採用している分割返済にはいろいろな種類がありますので、それぞれにの特徴をつかみ、自分に合った返済方式を見極めてからのキャッシングをお勧めします。
アドオン方式と実質年率方式
元金均等返済
元金均等返済とは、初めに返済期間を決め、元金返済額を毎月同額にする方法です。
借入元金を支払い回数で割った均等額と借入残金への利息を合算して返済する方式のことをいいます。
この方式は、ビジネスローンに多く、返済する度に元本が減るので返済すればするほど利息の負担が少なくなり、返済額は毎月少しずつ減るのが特徴です。
元利均等方式
住宅や自動車購入など、高額ローンで多く見られ、借入残高に対する利息の額に応じて支払額の元金の充当額が変わります。
定額で元金と利息の内訳が変わる返済方式です。
返済初期の支払いは利息がほとんどで、元金が減らないため、利息の支払いが少し多い事が特徴です。
リボルビング方式
リボルビング方式とは、融資を受けてその返済が終わっていなくても、約定の一定限度までなら利用件数、借入残高に関わらず、繰り返し融資を受けられることをリボルビングといいます。
リボルビング返済は、リボ払いとも言われ、利用件数、借入残高に関わらず、予め決まった一定のルールに従って返済していく方式です。
【元金定額リボルビング方式】
毎月一定額の元金と借入残高に対する利息を返済する方式。
元金と借入残高に対する利息を毎月一定額で返済する方法で、毎月の支払額は一定で、元金と利息の割合でがかわっていきます。
【元金定率リボルビング方式】
元金に対し予め決まった定率の金額と借入残高に対する利息を返済する方式。
【残高スライドリボルビング方式】
利用件数、金額に関わらず毎月一定額を返済する方式です。
借入残高によって、利息を含む定額の返済額が見直されるリボルビング方式です。
例:借入が10万円の時は月々1万円の定額返済が、借入が30万円を超えた時は、返済の定額が月々2万円に増える。
残高スライドリボルビング方式にもそれぞれ、残高スライド元金定額リボルビング方式 、残高スライド元利定額リボルビング方式 、残高スライド元利定率リボルビング方式がありますので、各キャッシング会社のホームページの説明を良く読んで知っておく事をお勧めします。
自由返済・元金自由返済方式
自由返済・元金自由返済方式とは、予め決められた返済日に、最低、利息分の入金を行ない、元金については自由に返済できる方法です。
学生ローンなどによく見られる返済方式です。
キャッシングしたお金の返済方法
約定返済日を守り正しく返済して行く事が一番大事な事ですので、返済日を忘れない様にしましょう。
